小学生ママの皆さま、こんな悩みをお持ちではありませんか?
「子どもがなかなか勉強しない」
小学校3、4年ぐらいになると、子どもの勉強が気になるもの。
「子どもが勉強しない」「でも『勉強しなさい』って言うと、逆効果だし・・・」と毎日悩んでしまいます。
そこで朗報。
口コミで「子どもが進んで勉強する」と評判の教材が!
教材の名は「進研ゼミ・小学講座」。
特に「チャレンジタッチ」は、口コミで「子どもが進んで勉強する」と評判なんです。
そこで私、進研ゼミ・チャレンジタッチを調べてみました。
進研ゼミのサイトを見て、「これは進んで勉強するわ」と納得至極。
さらに調べると「チャレンジタッチ」には、他の塾・通教にはない魅力が満載。
「これは人気が出そうだなぁ~」と思っていたら、何と利用者数100万人超(※2017年時点)。
小学生ママの多くが、多くの塾・通教のなかから「チャレンジタッチ」を選んでいるんです。
なぜ小学生ママは、進研ゼミ・チャレンジタッチを選ぶのか。
ここでは「チャレンジタッチ・人気の秘密」を大公開。
「子どもがなかなか勉強しない」と悩んでるママは、ぜひ読んでみてくださいね。
目次
チャレンジタッチ人気の秘密1:タブレットだから子どもが夢中に。
まず「進研ゼミ・小学講座」には、2種類の教材・コースがあります。
1.チャレンジ:紙教材。
2.チャレンジタッチ:タブレットが主で、一部紙教材も併用。
「チャレンジ」も「チャレンジタッチ」も料金は同じ。
ただし紙ベースの「チャレンジ」は、「自ら勉強する子」向け。
紙のテキストで学習し、自分で丸つけ(保護者が丸つけしてもOK)。
学習の仕上げとして「赤ペン先生の問題」を解き、添削・指導してもらいます。
つまり進研ゼミの「チャレンジ」は、自己管理ができる子どもにおすすめ。
学習・テスト・丸つけ・見直しと、勉強を1から10まで一人でこなせるお子さんには、「チャレンジ」が合うと言えるでしょう。
そして進研ゼミ「チャレンジタッチ」は、タブレットが主。
動画やアニメで、難しい内容を「易しく・深く・面白く」解説。
口コミで「あんなに勉強しなかった子が、チャレンジタッチで勉強するようになった!」と評判です。
だって想像してみてください。
例えば算数の図形問題。
動画でスーッと線を引いたり、クルクルひっくり返したりしてくれたら、わかりやすくて面白いに決まってますよね。
理科では実験動画を観られるから「なるほど、わかった!」とスイスイ理解。
国語では「主人公の自分勝手度グラフ」を作り、内容をじっくり味わう授業も。
チャレンジタッチを体験すると、「勉強ってこんなに面白いんだ!」と“眠っていた向学心”が目覚めてきます。
だから進研ゼミ「チャレンジタッチ」は、自ら勉強しない子におすすめ。
「家で全然勉強しない。この子の将来、どうなるの?」
「もう『勉強しろ』って言う気も起こらない・・・」
進研ゼミ「チャレンジタッチ」は、そんなあなたの救世主です。
なお「チャレンジ」と「チャレンジタッチ」、どちらが良いか迷ってる方は公式サイトへ。
「学習スタイルの比較・診断」で、お子さんに合う教材・スタイルがスパッと判明。
できれば無料体験教材・資料請求で、実物を見てみると良いですよ。
チャレンジタッチ人気の秘密2:紙教材・紙感覚でも勉強できる。
さて進研ゼミ・小学講座の「チャレンジタッチ」。
口コミで「進んで勉強する子になる」と評判ですが、こう思うママもいるのでは?
「タブレットだと、テストで困りそう・・・」
私たちアラフォー世代は、「勉強=紙」世代。
「紙で解く練習をしておかないと、紙のテストに対応できない」と不安になってしまいます。
でも「チャレンジタッチ」なら大丈夫。
タブレットが主ですが、紙教材も併用。
1・2年生なら年3回、紙教材の課題を提出し、赤ペン先生が添削。
3年生以上は「紙での提出」はないものの、“紙感覚”の受講が可能。
タッチペンで画面に答を書いて、先生がオンラインで添削・指導してくれます。
そう聞くと「何だ・・・やっぱり紙では勉強できないのか」と思うかもしれません。
でも子どもは学校で、紙教材にたっぷり取り組んでいます。
だから家でタブレット学習をしているからと言って、「紙のテストが解けない」ということはないんです。
紙にこだわって受講を迷うより、「チャレンジタッチ」で楽しんで勉強する方が、メリットは大きいのではないでしょうか。
「子どもがなかなか勉強しない」とお悩みなら、まずは「チャレンジタッチ」がおすすめ。
その後、どうしても紙教材にこだわりたいなら、「チャレンジ」への変更も可能。
チャレンジタッチで「自ら勉強する習慣」がついてから、コース変更するのも“あり”ですよ。
チャレンジタッチ人気の秘密3:料金が安い。
進研ゼミ・小学講座は料金がとてもリーズナブル。
・費用は塾の10分の1
・入会金無料
・タブレットは実質無料
毎日楽しく勉強できるのに、塾に通うより圧倒的に費用を抑えられるんです。
では「進研ゼミ・小学講座」の料金を詳しく見てみましょう。
まず受講料は、「チャレンジ」も「チャレンジタッチ」も同額。
たとえば3年生なら、3,740円(税込)/月(※12ヶ月一括払いの場合。毎月払いだと4,490円(税込)/月)
4年生なら4,430円(税込)/月(※12ヶ月一括払いの場合。毎月払いだと4,980円(税込)/月)
(※価格は全て税込)
塾に通わせると、とてもこんな費用じゃすまないもの。
小学生向けの某大手塾を見てみると・・・。
3年生は24,200円(税込)/月、4年生は41,800円(税込)/月。
しかも入会時にも料金発生。
入会金33,000円と2ヶ月分の授業料を払わなければならないなど、思わず「ウッ・・・」と言いたくなる出費が待っています。
進研ゼミ・小学講座なら、塾より1ケタ安い料金で毎日勉強。
入会金も0円だから、突然のイタい出費も無し。
専用タブレット代も、6ヶ月継続受講すれば無料となるので、本当にお得ですよ。
(※なお6ヶ月以内に退会すると、タブレット代9,900円(税込)を支払うことに。
でも6ヶ月なんてアッと言う間。
よほどのことがない限り、タブレット料金は「無料」と捉えて良いでしょう。)
>>>【進研ゼミ小学講座】
チャレンジタッチ人気の秘密4:親の負担が軽い。
公文や塾で「親の丸つけがツラい・・・」という体験をした人、多いのではないでしょうか。
進研ゼミのチャレンジタッチは、タブレット上で自動で丸つけ。
保護者が採点しなくて良いので、親の負担が少ないんです。
仕事や家事で忙しいママにとって、自動で丸つけしてもらえるのはありがたいですね。
でも「タブレットが自動採点なんて、ほったらかしになりそう」「学力がつかないのでは?」とちょっと不安。
ところがチャレンジタッチには、「間違えた問題」を解き直す機能が。
全科目・全単元・全問題、抜け漏れなく理解できるよう導いてくれます。
進研ゼミ・チャレンジタッチなら、親が知らない間に「苦手科目のない子ども」に育ってくれますよ。
「進研ゼミ小学講座・チャレンジタッチ」の人気の秘密、いかがでしたか?
「子どもが自ら勉強しない」「でもママがつきっきりで指導できない」・・・そんな悩みのある方は、進研ゼミのチャレンジタッチ、試す価値充分ありますよ。
進研ゼミ小学講座の口コミは?
では最後に、進研ゼミ・小学講座の口コミをチェック!
「チャレンジ」・「チャレンジタッチ」、両方の口コミを公開。
「どちらを受講しようかな」と迷ってるなら、ぜひこの口コミを参考にしてくださいね。
「チャレンジ」の口コミ
・小3の娘が小学校入学時から、チャレンジを受講しています。
毎月、テキストで勉強した後、テストを提出。
赤ペン先生の採点がとても丁寧で、いつも感動しています。
コメントもわかりやすく、子供の解答の良い所を見つけ、サラッとほめてくれたり・・・親も学ぶところが多いです。
・さすが進研ゼミだけあり、問題の質が良いです。
応用問題は、親も一緒に考えこむほど。
レベルが高く、「本当の学力」がつく気がします。
ただ「チャレンジ」は、自ら進んで勉強する子じゃないと、親の力が相当必要。
油断するとテキストがどんどんたまりそうになりますが、そんな時にプレゼントが届いたりして、また「やる気」を出しています。
「チャレンジタッチ」の口コミ
・タブレットは不安でしたが、娘が小2の時に「やりたい!」とせがんだので入会。
現在4年生ですが、すっかり学習の習慣が定着。
学校から帰ってくると、宿題とチャレンジタッチをすぐに終わらせ、毎月「発展」までこなしています。
親が何も言わなくても、自分から勉強してくれてありがたいです。
・以前、他社の通信教育をやっていましたが、親が丸つけをするシステム。
私がフルタイムで働いていたため、丸つけをためこんでしまい、正直に言ってつらかったです。
でもチャレンジタッチは自動で丸つけしてくれるので、大助かり!
息子も1問1問、〇×がわかるのが楽しいらしく、毎日はりきって取り組んでいます。
間違えた問題を、くりかえし解き直せるのもいいですね。
・6年生になっても、勉強にとりかかるまで時間がかかり、私から働きかけるのが負担でした。
チャレンジタッチを始めてからは、私が声をかけなくても、自分から毎朝取り組んでいます。
・他社のデジタル教材は、間違えても答が出るだけ。
チャレンジタッチは動画で丁寧に解説してくれて、解き直しを促す機能も。
しっかり理解できるので、親子で気に入っています。
「進研ゼミ・小学講座」の口コミを見ると、やはりお子さんのタイプによって、「チャレンジ」か「チャレンジタッチ」かに分かれる様子。
「自分からなかなか勉強しないタイプ」には、チャレンジタッチが向いているようです。
でも最終的に決めるのは、保護者のあなた。
まずは資料請求・無料体験教材で、じっくり検討してみてはいかがでしょうか。
>>>【進研ゼミ小学講座】