デキタスは小学生・中学生向け通信教育です。
今までわからなかった事や出来るようになるのって楽しいですよね♪
\新型コロナウイルスの感染拡大防止に対する緊急支援!/
5月30日までの入会者は1ヶ月分の受講料で3ヶ月受講可能。
※2020年度経済産業省「未来の教室」実証事業に採択
あなたの子どもさんは楽しんで勉強できてます?
夏休み中プールで遊ぶのは楽しいから出来るし上達も早いですよね。
でも勉強は自分が小・中学生の頃を思い出すと難しかったような?!
最近は塾に行かなくても自宅でパソコンやタブレット使って楽しく面白くゲーム感覚で学習できるんです。
アラフォー主婦の方たちに子育て応援アイテム1つ目ご紹介です。
説明は良いから早くお試しという方はコチラをクリック!
目次
- 1 デキタスの無料体験 我が子も楽しく勉強出来るかも?!
- 2 中学生の娘を持つ我家の【デキタス無料体験談】11項目について
- 2.1 「デキタス無料体験談」は、こんなママにおすすめ!
- 2.2 デキタス無料体験談1:私がデキタスを選んだ理由とは?
- 2.3 デキタス無料体験談2:使い方・学習の進め方は?
- 2.4 デキタス無料体験談3:難易度・学習レベルは?
- 2.5 デキタス無料体験談4:英語の授業はどう?
- 2.6 デキタス無料体験談5:塾と比較して、どっちがいい?
- 2.7 デキタス無料体験談6:勧誘はある?
- 2.8 デキタス無料体験談7:東大卒の感想は?
- 2.9 デキタス無料体験談8:デキタス無料体験、ここが良かった!
- 2.10 デキタス無料体験談9:デキタス無料体験、ここが悪かった!
- 2.11 デキタス無料体験談10:デキタス無料体験の申し込み方法は?
- 2.12 デキタス無料体験談11・まとめ
- 3 口コミでわかった!デキタスのメリットとデメリット
- 4 デキタスの料金とスマイルゼミの料金など比較をしてみると・・・
- 5 小学生が好きそうな景品もあるデキタスのサービスやシステムの特徴
- 6 タブレットやPC等で学習 デキタスは城南進学研究社ならではの勉強方法
デキタスの無料体験 我が子も楽しく勉強出来るかも?!
「勉強ができる子」の特徴、それは「勉強を楽しんでいること」。
デキタスの無料体験で、お子さんが勉強を楽しんでる姿を見てみませんか?
自分から進んで勉強する姿を見てみませんか?
デキタスは、勉強が楽しくなる通信教育。
受講者の84%が「勉強が楽しくなった」と答えています。
現在、デキタスでは無料体験を受付中。
無料体験期間は5日間ですが、その5日間は一生を左右するもの。
「ママ、勉強って楽しいね!」と目を輝かせて言ってくれるようになれば、高校入試・大学入試、就職や生涯賃金まで違ってきますよ。
なおデキタスは、小1から英語も受けられます。
英語を楽しく勉強できれば、今後の入試改革に自信をもって対応できますよ!
ではデキタスなら、なぜ勉強が楽しくなるのでしょうか。
デキタスの無料体験を申し込む前に、「楽しさの秘密」を見てみましょう。
まずデキタスは、子どもたちに人気のタブレット教材。
かわいいキャラクターもたくさん登場し、景品も豊富。
デキタスは無料体験してもらえばわかると思いますが、子どもが「楽しい!」と思えるツボをしっかり押さえています。
でもタブレット型通信教育は他にもあります。
キャラクターが出てくる教材も、今どき珍しくないですよね。
私は「デキタスで勉強が楽しくなる最大の理由」は、ずばり「勉強がわかるようになるから」だと思います。
「えっ?当たり前でしょ?何言ってるの?」と思うかもしれませんね。
ところがこれが、意外と当たり前じゃないんです。
通信教育のなかには、内容が難しすぎるものがあります。
勉強は基本的に「わかれば楽しくなり、わからなければつまらなくなる」もの。
難しくてわからないと、子どもは「勉強はつまらなくて苦しいもの」と思うようになります。
デキタスは学校の教科書に合わせて、基礎からじっくり解説。
基礎から丁寧に教えてもらえると、学校の勉強がスルスルわかるようになり、勉強がどんどん楽しくなるんです。
しかも学習時間は1日10分から。
デキタスで勉強が楽しくなるのは、短時間で基礎が定着し、「勉強がわかるようになる=勉強が楽しくなる」という回路が脳内に作られるからです。
これはいよいよデキタスの無料体験、試してみたくなりますよね。
無料体験の申し込み方法は簡単。
デキタスの公式サイトでアカウント名やパスワード、メールアドレスを記入し、無料体験したい学年を選びます。
アカウント名は、次回ログイン時に記入が必要となるので、しっかり控えておきましょう。
なお、他のデキタス会員がすでに登録しているアカウント名だとログインできません。
アカウント名は複数用意しておくとよいですよ。
さあ、これで準備万端!
デキタスの無料体験で、「勉強ってつまらない」というお子さんを変えてみませんか?
5日間で「勉強がわかる!楽しい!」と思えれば、その体験は一生ものですよ。
無料体験のキャンペーンが終わらない内に試してみてね。
中学生の娘を持つ我家の【デキタス無料体験談】11項目について
デキタス無料体験談を大公開!
コロナによる休校で、子どもの教育が心配ですよね。
「中学校の動画配信じゃ物足りない・・・」「デジタル教材を試したい」と思ってる方、多いのではないでしょうか。
そんなあなたに「デキタス無料体験談」を紹介。
ゲームと動画づけの娘(中1)が5日間、実際に体験してみました。
結論から言うと、このデキタス無料体験、「無料」とは思えない満足度。
この体験談で、「なぜデキタスの無料体験に満足したか」をじっくりお伝えしますね。
今、デキタスは新型コロナに伴う“緊急支援”実施中。
「1ヶ月分の受講料で3ヶ月受講可能」という特別キャンペーンを行っています。
私としては「無料でこれだけクオリティが高いなら、入会してもいいな」と思っていますが、教育方針は人それぞれ。
このデキタスの無料体験談で、「お子さんに合うか」「自分の教育方針にマッチするか」を検討してみてください。
実はこのデキタス無料体験談は、「東大卒夫」と「東大卒兄」の意見・感想入り。
(二人とも「塾・予備校無し」で東京大学に現役合格しています。)
「うちの子、学校の勉強についていけるかしら」と不安な方はもちろん、「できれば難関校も目指せればいいな・・・」と思ってる方にも参考になると思います。
「デキタス無料体験談」は、こんなママにおすすめ!
●休校で学力低下が不安。
●学校の課題や授業動画では、とうてい足りない・・・。
●授業再開後、スムーズに勉強についていけるようにしたい。
●もともと子どもの学力が不安。
●心ひそかに「難関校を目指せれば・・・」と願っている。
このデキタス無料体験談で、ぜひあなたの不安を解消してくださいね。
デキタス無料体験談1:私がデキタスを選んだ理由とは?
今、デジタル通信教育は群雄割拠。
そのなかで、なぜ私が「デキタス無料体験」を選んだか。
理由は、「教科書をきちんと理解できるから」です。
私の夫・兄(ともに東大卒)は、しばしばこう言います。
「受験は教科書さえ理解していれば、どこでも受かる」と。
教科書で基礎をしっかり学ばず、難問を解こうとするのは砂上の楼閣。
土台がないと、いくら勉強しても「本当の学力」は身につかない。
「受験は、教科書で解けない難問奇問は出さない。とにかく教科書をしっかりやれれば、それで充分」と断言しています。
デキタスは「学校の教科書重視」で、基礎をしっかり固める教材。
私が「デキタス無料体験」を選んだのは、「学校の教科書を完全に理解する」ことで、娘に「真の学力をつけさせるため」です。
ではいよいよ「デキタス無料体験談」の本編に入ります。
デキタス無料体験談2:使い方・学習の進め方は?
デキタス無料体験談で、最も知りたいのは「使い方・学習の進め方」ではないでしょうか。
申し込んではみたものの、デキタスの使い方がわからず5日間過ぎた・・・というのでは、困ってしまいますよね。
このデキタス無料体験談では、「デキタスの使い方・学習の進め方」を詳しく解説。
中学生の子どもが、実際に体験している写真を交えてお伝えします。
●「デキタス無料体験」の使い方:自宅のパソコン・タブレット・スマホでOK!
デジタル通信教材は、一般に「タブレット貸与」や「買取」方式が多いもの。
娘が小学生の時、別のデジタル通教をやっていたのですが、タブレットは有料レンタル方式。
しかも「6ヶ月継続受講しないと違約金を取られる」という教材でした。
つまり「タブレットレンタル代」を盾に、“無理やり6ヶ月継続受講させる”という“しばり”があったんです。
一方「デキタス」は、自宅PCやタブレット、スマホで受講可能。
わが家はデキタス無料体験を、自宅PCで受講しました。
スマホでも受講できるので、スキマ時間に勉強もOK!
消費者に経済的・精神的負担をかけない「デキタス」のしくみは、非常に評価できると思います。
●デキタス公式サイトから申し込めば、すぐ学習可能。
デキタス無料体験は、公式サイトから申し込めば、すぐに学習できます。
入力するのは「アカウント名」「パスワード」「メールアドレス」「受けたい学年」のみ。
住所・氏名・電話番号など個人情報を入れなくて良いのは、非常に気が楽です。
ではデキタス無料体験の、詳しい使い方を説明しますね。
●「デキタス無料体験」の使い方
「デキタス無料体験」の学習プロセスは、以下のとおり。
体験談でしかわからない内容なので、ぜひじっくりご覧ください。
(1)公式サイトからログインし、無料体験画面へ。
デキタス公式サイトから、アカウントとパスワードを入れてログイン。
アカウントとパスワードは、無料体験申し込みの際に入力したものです。
デキタス無料体験の詳しい申込方法は、後で解説しますね。
(2)オプションで「教科書確認・変更」へ。
デキタス無料体験談で、「子どもの教科書に合うかどうか」を知りたい人もいるのでは?
ご安心ください。
デキタス無料体験は、お子さんの教科書に合わせて学習可能。
プルダウンで選択・保存します。
間違えて入力してしまっても、後で変更できますよ。
(3)「学習する」をクリックします。
(4)「テストモードの有無」・「科目」・「単元」を選んで学習スタート。
デキタス無料体験で勉強を始めるには、次の3つを選びます。
・「テストモードOFF/ON」
・「科目」
・「単元」
これら3つを選び、科目を選んで「勉強開始」をクリック。
いよいよ学習スタートです。
「えっ? テストモードって何? ONとOFFでどう違うの?」
デキタス無料体験の「テストモード」とは、「授業」か「実践」の違い。
実際に解いてる体験談も交えて説明しますね。
◆「テストモードOFF」は、授業と理解度テストがセットになったもの。
授業動画視聴後、テストで理解度を試します。
テスト問題は選択のみで、レベルは「基礎の基礎」。
たとえば英語なら「決まり事(=数えられる名詞には“a”をつける等)」を確認するレベルです。
◆「テストモードON」は、いきなりテストに突入。
授業動画はなく、問題を次々10問出題。
形式は「選択・記述」両方あり、レベルは「基礎」から「応用」まで様々です。
進め方は、まず「問題を作成する!」をクリック。
「開く」を選べば、デジタルの問題画面に。
「印刷」を開けばPDFで問題が表示され、印刷することができます。
下の画面は、子どもが「テストモードON」で「歴史」や「英語」、「数学」を勉強している様子。
選択問題の他、英数・ローマ字入力で記述式問題も解いています。
正解だと“Excellent!”や“Marvelous!”、不正解だと「気を取り直して!」「そういう時もあるよね」などの音声が出ます。
(5)デキタス無料体験は紙でも学習可能!
デキタス無料体験談で、どうしてもお伝えしたかったこと。
それは「デジタル教材なのに、紙ベースの学習もできること」です。
教育熱心な方は、紙ベースの勉強も重視するもの。
中学校の定期試験対策にも、「紙のテストで解くこと」に慣れておきたいですよね。
デキタス無料体験は、紙で印刷も可能。
「問題を作成する!」をクリック後、「印刷」を選んで出力すれば、中学校のテスト感覚で学習できます。
娘も紙ベースでの学習にトライ。
計算問題を、たくさん手を動かしながら、じっくり解いていました。
デキタス無料体験はデジタル教材ですが、「紙ベースでも学習できる」のは大きなメリットです。
(6)解答後、採点と解説を表示。
デキタス無料体験のテストは、答・解説付き。
「答え合わせ画面」で「解説」をクリックすると、1問1問丁寧に解説してくれます。
平易な文章で、ツボを押さえて書かれているので、ポイントをしっかり理解できますよ。
(7)同じ単元・科目を、無制限に繰り返し学習可能。
デキタス無料体験は、全教科・全単元・無制限に繰り返し学習できます。
学習してみて「苦手だな~」と思う単元を、満点がとれるまで勉強すれば・・・いつの間にか全教科・全単元が得意になっていますよ。
(8)どうしても苦手な単元は、「さかのぼり学習」で克服可能。
デキタス無料体験は、「さかのぼり学習」ができるのも魅力。
「どうしても苦手、理解できない」という単元は、学年をさかのぼって勉強できます。
中学生の勉強は「小学生からの延長」なので、小学校から学び直すのが近道です。
学校や塾だと、自分だけ学年をさかのぼって勉強することなんてできませんよね。
デキタスなら、お子さんがつまづいてる単元を「さかのぼり学習」することで、苦手を克服できます。
(9)得意分野なら「さきどり学習」がおすすめ!
デキタス無料体験では、一歩進んだ「さきどり学習」も可能。
「もうこの単元はわかってる」「確実に理解している」と判断したら、さきどり学習をしてみましょう。
「易しすぎて退屈」と思っていた勉強が、「おっ?」と歯ごたえのあるものに。
勉強が一気に楽しくなりますよ。
(10)オプションでタイマー設定すれば、能率アップ!
デキタス無料体験談で、絶対伝えたかったこと其の2。
何とタイマー機能がついています。
デキタス無料体験のテストモードで1科目解けば、「自分の解答時間」がつかめるはず。
「自分の解答時間」を把握したら、ぜひオプションの「タイマー機能」を使ってみましょう。
制限時間が来ると、ピピピピッピピピピッ・・・とアラームが鳴ります(結構焦る!)。
実際、勉強も仕事も「デキる人」は、タイマーで時間を計って勉強・仕事をしています。
デキタスで「時間を計って勉強する習慣」が身につけば、受験はもちろん、社会に出てからも成功しますよ。
(11)学習が終わったら成果を見てみよう。
デキタス無料体験では、「マイデータ」で学習成果を表示。
成績や学習時間が一目でわかります。
成果が見えやすいので、モチベーションが上がりますよ。
(12)デキタス無料体験は、使い方動画つき!
このデキタス無料体験談で、わからない点があっても大丈夫。
公式サイトで、使い方を動画で丁寧に解説してくれます。
安心して試してみてくださいね。
デキタス無料体験談3:難易度・学習レベルは?
デキタス無料体験談で、「難易度・レベル」が気になる人も多いですよね。
レベルは「教科書をしっかり理解するレベル」。
「応用よりも、とにかく基礎を固めるレベル」です。
教育熱心な方にとっては、「少し物足りない」と感じるかもしれません。
でも繰り返し言いますが、東大卒夫・兄ともども「教科書が理解できれば、どこでも受かる」と断言。
私自身、都立進学校(大学は私大)でしたが、デキタスレベルの問題を完璧に押さえれば「公立高校の受験は心配ない」と思います。
むやみに難しい問題に手を出す必要はありません。
デキタスで全科目・全単元まんべんなく基礎を固めれば、高校受験は突破できます(キッパリ)。
デキタス無料体験談4:英語の授業はどう?
今、デキタス無料体験談をご覧になってる「中学生ママ」の皆様。
デキタスの英語学習が、気になってるのではないでしょうか。
現在、デキタスは英語強化中。
2020年4月から「デキタス大改革 英語4技能対応」がコンテンツに仲間入り。
「読む・聞く・話す・書く」全てを兼ね備えた授業内容になっています。
ただ「デキタス大改革 英語4技能対応」レッスンは小5・小6が対象。
このデキタス無料体験談では、「中学生向け英語授業」をレビュー。
デキタス英語の学習内容・レベル・満足度をお伝えします。
●デキタスの英語、最初は「つまらない」と思っていたけれど・・・?
このデキタス無料体験談では、中学生が実際に英語問題にトライ。
1問目は「アルファベットを並べ替える」という、超基礎問題。
「えっ? ちょっと易しすぎない?」と正直、ちょっとがっかり。
ところが問題が進むごとにオヤオヤ・・・?
満足度がどんどん上がってきました。
デキタス無料体験の英語に満足した理由は、次の3つです。
●中学生が間違えやすい問題をクローズアップ。
デキタス無料体験の英語は、いかにも「中学生が間違えやすい問題」に特化して作られています。
意外とわからないスペルや、日本人が苦手な複数形・三単現(三人称単数現在形)なども次々登場。
「中学生が間違えやすい問題・苦手な事柄」に特化して、問題が作られていました。
●デキタス無料体験の英語は、実生活で使える!
またデキタス無料体験の英語は、なかなか実践的。
たとえば他者に知人女性を紹介する英文。
つい“Her name is・・・”と言いそうになりますが、“This is・・・”と答えさせる問題に。
デキタス無料体験の英語は、「実生活で使える!」と感じました。
●中学英語の総合力がつく。
デキタス無料体験の英語は、出題形式がバリエーション豊富。
単語・熟語の穴埋めから、語順並べ替え、英作文まで幅広く学習できます。
デキタス無料体験の英語で、中学英語の総合力がつきますよ。
デキタス無料体験談5:塾と比較して、どっちがいい?
デキタス無料体験談をお読みになってる方、「塾とどっちがいい?」と悩んでいませんか?
現在、多くの塾は臨時休校中。
でもコロナが落ち着いた後、「デキタスがいいのかな。それとも塾に通わせた方が良いかしら」と思いますよね。
ご家庭の教育方針や、子どもの希望・性格にもよりますが、デキタスには「塾にないメリット」があります。
デキタス無料体験で、「塾にないメリット」を感じたのは、次の3つ。
●苦手な単元を集中的に勉強できる。
●学年をさかのぼって、基礎の基礎から学び直せる。
●好きな科目から勉強できる。
塾だとどうしても周囲のペースに合わせなければならず、「わからないことが、わからないまま」になってしまいます。
中学生の勉強で、いちばん怖いのは「わからないまま放置してしまうこと」です。
デキタス無料体験談でもおわかりのとおり、デキタスは「1科目・1単元も取りこぼさない」ようにできています。
塾とは違い「自分なりの苦手項目を克服できる点」が、デキタスの大きなメリットです。
デキタス無料体験談6:勧誘はある?
デキタス無料体験談で、「勧誘の有無」が気になる人もいるのでは?
無料体験後、入会を勧めるメールは来ますが、強引な勧誘は一切なし。
何しろ個人情報を一切登録してないのですから、電話などかかってくるわけがありません。
デキタス無料体験から、自動的に入会させられることも無し。
公式サイトから自ら申し込まないと、入会することにはならないのでご安心ください。
でも無料でこれだけ至れり尽くせりなら、「有料だとどれほど手厚いんだろう・・・」と試したくなるのが本音。
デキタスは今、休校支援キャンペーン実施中。
5月31日までに入会すれば、1ヶ月分の費用で3ヶ月分受講可能。
デキタスに入会するなら、今がチャンスです。
休校中にデキタスで苦手科目をつぶしておくのも、受験対策におすすめですよ。
デキタス無料体験談7:東大卒の感想は?
このデキタス無料体験談では、東大卒夫・兄のレビューも公開。
二人とも「塾・予備校無し・現役で東大合格」しています。
まずは夫に、デキタス無料体験の感想をインタビュー。
「教科書準拠の内容だからいいと思うよ。
大人から見たら『簡単すぎる』と思うようなことも、中学生って驚くほどわかってないんだよね。
基礎がわからないままだと、勉強も学校そのものもつまらなくなる。
まずはこれ(デキタス)ぐらいの基礎から始めるのが大事」
とのことでした。
さらに兄にLINEで「デキタス無料体験」の話をしたところ、「定期試験対策なら、それで充分じゃない?」と好感触でした。
このデキタス無料体験談を参考にして、「基礎から学習」を徹底してみてください。
きっと勉強も学校も楽しくなりますよ
デキタス無料体験談8:デキタス無料体験、ここが良かった!
デキタス無料体験談をお読みいただきましたが、ここで最終的な「メリット・良かった点」を挙げていきます。
実際に体験して、心の底から思ったことばかりなので、ぜひ目を通してみてください。
●個人情報を一切入れなくて良い。よって強引な勧誘もない。
●自前のパソコン・タブレット・スマホでできる。
●デジタルでも紙でも解ける。学校のテスト対策も万全。
●勉強時間は1科目2分・1日10分程度。勉強嫌いでも完遂でき、達成感が得られる。
●毎日全科目・時間無制限で勉強できる。
●全問解説つき。「答えっぱなし」にならず、しっかり理解ができる。
●タイマー機能で集中力アップ。内容がグングン頭に入る。
●好きな科目から勉強でき、勉強の波に乗れる。
●問題の難易度が細分化されており、自分のレベルに合わせて勉強できる。
●苦手な単元を繰り返し解くことで、「つまづき」から脱却可能。わからないまま進む恐れがない。
●さかのぼり学習で、基礎の基礎に立ち戻って勉強可能。いくらでもやり直せる。
●「易しすぎてつまらない」と思う子も、「さきどり学習」で歯ごたえのある勉強ができる。
●学習成果が目に見えてわかり、モチベーションを維持できる。
デキタス無料体験で感じたのは、「デキタスはとにかく1科目・1単元たりとも取りこぼさないこと」を重視してるんだな、と。
中学時代に1科目・1単元でも「つまづき」を放っておくと、あとが大変。
高校入学後も「つまづき」を引きずり、数学などはどんどんついていけなくなります。
このデキタス無料体験談で、「デキタスは苦手・つまづきを放置しないこと」がわかっていただけたかと思います。
難関高校・難関大学に入るには、難問ばかり解く必要はありません。
東大卒夫・兄も言っていますが「学校で習うことを、きっちり取りこぼしなく理解していくこと」が何よりも重要なんです。
デキタスは一見、物足りないぐらい易しく見えるかもしれません。
でも、この「難易度の低さ」がポイント。
無料体験をしてみると、子どもは意外なほど「基礎的なこと」がわかっていないことが見えてきます。
この「デキタス無料体験談」を参考にして、「基礎を取りこぼさない・苦手を放置しない勉強」を実践してみてください。
デキタス無料体験談9:デキタス無料体験、ここが悪かった!
デキタス無料体験談では、「悪いところ」も正直にレビュー。
「デメリット」や「ここが悪かった」という点もお伝えします。
●全角・半角の違いで「不正解」となる。
たとえば数学の記述問題の場合、記号や数字を「半角」で入力すると「×」になってしまいます。
かたや英語のアポストロフィ(’)は「全角」だと「×」。
答は合っているのに、全半角の違いで「不正解」となるのが気になります。
子どもも「え~?合ってるのに!」と、ブツブツ言っていました。
●EnterキーだけではNGの場面がある。
たとえばログイン時、パスワードを入れた後、Enterキーを押すだけではNG。
わざわざマウスに持ち替えてポチッとしないと、ログインできません。
他にもクリックだけで遷移できない場面がチラホラ。
マウスに持ち替えるのって、地味に面倒だと思いませんか?
「Enterキーをポンッ!だけで進めればいいのに」・・・とチョコチョコ感じました。
●ローマ字入力できないと厳しい。
中学生にもなると、ほとんどの子がローマ字入力できると思います。
でもデジタルネイティブ世代は、「スマホのフリック入力しかできない」というお子さんも多数。
パソコンのローマ字入力ができないと、記述式問題が解けない点にご注意ください。
デキタス無料体験談10:デキタス無料体験の申し込み方法は?
デキタス無料体験の申し込み方法は、拍子抜けするほど簡単。
公式サイトの「無料お試しする!」をクリックし、アカウント名・パスワード・メールアドレス・対象学年を入力。
その後、申し込み完了メールからログインすれば、すぐに学習できます。
再度学習するときは、公式サイトの「ログイン」から入れば、何回でも学習できますよ。
デキタス無料体験談11・まとめ
コロナによる休校や塾の休業で、子どもの学力低下が心配な方、本当に多いと思います。
今は焦らず騒がず基礎をしっかり固め、苦手科目・単元をつぶすのが肝心。
基礎固めができるデキタスなら、中学校再開後もスムーズに授業についていけます。
このデキタス無料体験談が、子どもたちの未来に寄与できることを心から願っています。
口コミでわかった!デキタスのメリットとデメリット
デキタスの口コミ、お子さんの将来がかかってるだけに気になりますよね。
特にデキタスは「学習不安がある子ども」を対象とした教材。
口コミを見ても、「自分から勉強しない」「勉強の遅れが心配」「せめて教科書だけでも理解してほしい」という悩みから、入会する人が多いんです。
では受講すれば本当に、お子さんの学習不安を解消できるのでしょうか。
デキタスの口コミからメリット・デメリットを徹底検証!
「タブレットで本当に学習効果はあるの?」「どんなメリットがあるの?」「デメリットは?」
デキタスに関する「気になる疑問」を見てみましょう。
デキタスのメリット
デキタスの口コミ、まずは「お子さんの声」からメリットを見てみましょう。
◇タブレットの解説動画がわかりやすくて、勉強が徐々にわかってきました。
◇単元ごとにステップが細かく分かれているので取り組みやすいです。
問題が多いのもいいです!
◇授業をわかるまで聴いていたら、できるようになりました。
◇繰り返し勉強できるので、間違えたところができるようになってうれしいです。
◇満点をとっても、少しずつ難しくなっていくのでやる気が出ます。
では保護者の方の口コミから、メリットを見てみると?
◇デキタスの無料体験を子どもにさせたところ、「わかりやすい」と言うので入会しました。
「さかのぼり学習」ができるのがいいですね。
◇入会してから、子どもが進んで勉強するようになりました。
ポイントで景品がもらえるのもうれしいようです。
◇子どもは不登校で、勉強に遅れが出ていました。
無料体験を試したところ、取り組みやすそうなので入会しました。
デキタスは基礎をしっかり学べるので、本当に助かります。
デキタスの口コミを見ると、とにかく「わかりやすい」の声が圧倒的。
わからないところを一学年下から勉強できる、「さかのぼり学習」も評判。
逆に「もっと進みたい!」を叶える「さきどり学習」や、テスト対策ができるのも大きなメリットです。
デキタスの口コミを見ると、現在、勉強に不安を抱えている人をきめ細かくサポートしてくれるのがヒシヒシと伝わってきます。
また勉強に自信がないお子さんに、自信をつけさせてくれることがわかりますね。
では逆に、デメリットはどうでしょうか。
デキタスのデメリット
◇最初は中学受験を考えていませんでしたが、デキタスで学習習慣がついたので受験させることに。
デキタスは料金が安いですが、そのぶん難易度が低く問題量が少ないと感じ、中学受験専門塾に切り替えました。
◇子どもが高学年になり、「キャラクターが子どもっぽい」と感じるように。
萌え風イラストにも抵抗があるようです。
好みの問題とは思いますが・・・。
デキタスの口コミを見ると、「キャラクターが子どもっぽい」という声が。
また難関校を目指す人は、「物足りない」と感じているようです。
でもそんなお子さんも、最初はデキタスで学習習慣をつけたところからスタート。
自ら勉強し、基礎学力がついたからこそ難関校が目指せるようになったんです。
デキタスの口コミからメリット・デメリットを検証し、改めてデキタスは「こんな願いを持つ方」におすすめ!
・自分から勉強する子になってほしい。
・教科書の内容だけでも理解してほしい。
・勉強の遅れを取り戻してほしい。
デキタスは、お子さんの将来を切に願うあなたの味方。
まずは無料体験を試してみませんか?
無料体験は全授業・全問題受講可能。
本当にあなたのお子さんに合っているかどうかわかるので、申し込んで損はありません。
公式サイトからログインして、ぜひ無料体験から始めてみてくださいね。
デキタスの料金とスマイルゼミの料金など比較をしてみると・・・
デキタスは「基礎力がつく」と人気の通信教材。
「解説がわかりやすい」「わかるまで学習できる」と評判ですが、その分「料金が高いのでは?」と気になりますよね。
そこでデキタスの料金を大公開!
さらにスマイルゼミと徹底比較。
デキタスとスマイルゼミ、料金を実際に比べると、予想以上に「違い」があることがわかったんです。
じっくり比較・検討しないと、意外な出費に後悔するかも・・・。
デキタスとスマイルゼミの料金比較、さっそく見てみましょう。
デキタスの料金
●入会金:0円
●月額料金(毎月払いのみ・定額制)
・小学生:3,300円(税込)
・中学生:4,400円(税込)
●タブレット等の機器購入費用:なし
●その他、デキタスの料金の特徴
◇自宅のPC・タブレットで学習可能。だから機器購入費用がかからない。
◇公式サイトからログインするだけで無料体験ができる。
◇経験豊富な講師・スタッフが無料サポート。
◇兄弟姉妹で申し込むと、特別ポイント贈呈。
デキタスの料金は、デジタル通教のなかでも低価格。
しかもタブレットを買わなくて良いのが嬉しいところ。
自宅のPCやタブレットで学習できるので、余計な費用がかかりません。
またデキタスは、無料体験も入会も気楽。
「入会してから無料体験」ではなく、「無料体験期間中に入会」すればOK。
満足しなければ入会しなければよいだけなので、入会のプレッシャーがありません。
スマイルゼミの料金
●入会金:0円
●月額料金(標準クラス・毎月払いの場合)
・小学生:3,600円~
・中学生:6,980円~
6ヶ月払い・12ヶ月一括払いにすると割引きに。
レベルを高くしたり、英検のオプション授業などをつけると料金は上がります。
●タブレット等の機器購入・レンタル費用:9,980円
●その他、スマイルゼミの料金の特徴
◇1年未満で退会した場合、タブレット代の請求あり。
(6ヶ月未満:29,820円、6ヶ月以上12ヶ月未満:6,980円を追加請求。)
◇兄弟姉妹で申し込むと、電子マネーやポイント贈呈。
◇「全額返金保証」「無料体験2週間」がともにハードルが高い。
まずスマイルゼミは無料体験前に入会し、月会費・タブレット代を払う必要があります。
無料体験2週間以内に退会すると、「タブレット代・月会費が返金される=全額返金」という仕組みになっています。
デキタスの料金と比較すると、スマイルゼミは何かと費用がかかりそう。
入会へのプレッシャーも気になります。
(※月額料金・タブレット購入費用・請求費等は、全て税抜き表記です。)
デキタスとスマイルゼミ、比較するとデキタスがおすすめ。
デキタスとスマイルゼミの料金比較、いかがでしたか?
月会費はもちろん、タブレット購入費用や無料体験の仕組みも含めて比べると、「こんなに違うんだ!」とビックリ。
デキタスは国算理社に加え英語まで学べて、この安さとは驚きです。
とはいえ教育は一概に、料金だけでは決められません。
お子さんのレベルや、保護者の方の希望も考慮して選ぶのがいちばんです。
ただ「余計な費用がかからないか」「入会のプレッシャーがないか」なども含めて考えると、私はデキタスをおすすめします。
今、デキタスでは無料体験受付中。
公式サイトからログインして「デキタスの料金、この安さでここまでできるの?」を体感してください。
小学生が好きそうな景品もあるデキタスのサービスやシステムの特徴
デキタスの口コミで目立つのが、「やる気が出る」という声。
その秘密は、豪華な景品。
もちろんデキタスの魅力は、景品だけではありません。
「わかりやすい解説」や「スモールステップ式の学習」など、やる気スイッチが入るよう「子どもの心によりそったシステム」になっています。
でもやっぱりご褒美があると嬉しいもの。
デキタスはタブレットからログインしたり、学習でポイントをためると、景品と交換可能。
しかも小学生から中学生まで喜ぶ景品を、ズズズイーッと取り揃え!
腕時計やニンテンドー3DS、英和・和英辞典、電子辞書、手芸オモチャ等々、お子さんの年齢に合う豪華景品を選べます。
「モノで釣って勉強するなんて・・・」と眉をひそめる人もいるかもしれませんね。
でも「『学力』の経済学」(中室牧子著)によると、「ご褒美で勉強をさせる」のは「効果的」とのこと。
ただし「結果」ではなく、「努力の過程」にご褒美をあげるのがポイント。
デキタスの景品はログインや日々の学習ポイントをためて、もらえるシステム。
つまり「結果」ではなく、「毎日がんばってる」という努力にご褒美をくれるんです。
これなら確かな学習効果が期待できますね。
(ちなみに「『学力』の経済学」は、林修先生も絶賛の教育本です!)
デキタスのご褒美は景品だけではありません。
ログイン・学習ポイントは、アバターにも交換可能。
アバターを組み合わせて、いつもと違う姿に変身!
デキタスなら、勉強でも「なりたい自分」になれるだけでなく、アバターでも「なりたい自分」になれるんです。
口コミで「勉強が楽しくなる」と評判のデキタス。
努力のご褒美がこんなにもらえるなら、勉強が楽しくなるのも当然ですね。
デキタスは今、3周年記念キャンペーン中。
無料体験を申し込むだけで1,000ポイントもらえます。
景品・アバターと交換できるのが、グッと楽しみになりますよ。
(※なお景品のなかには、一定期間デキタスに在籍していることが条件のものもあります。)
デキタスの景品で「努力する楽しさ」「達成感」を味わえば、学力はグングンアップ!
まずは無料体験で、ご褒美ポイントと「学ぶ楽しさ」を同時にゲットしてくださいね。
タブレットやPC等で学習 デキタスは城南進学研究社ならではの勉強方法
デキタスのメリットは、自宅のタブレット・PCで勉強できること。
特にタブレットで勉強できるのは、大きな魅力。
旅行や帰省先、近所の公民館や友達の家などなど・・・タブレットからログインすれば、いつでもどこでも勉強できます。
しかもデキタスのタブレット学習は、短時間でOK。
授業時間は5分程度で、テストも含めれば10分~15分。
さらにテスト後すぐに「間違えた問題」にリトライ可能!
デキタスのタブレット学習なら、わずかな時間で「授業」「テスト」「復習」「理解」という「学力アップのループ」が全て完了します。
得意な教科・好きな単元なら、「さきどり学習」するのもおすすめ。
デキタスなら1日10分程度で、「学校の勉強がわかった!」「テストで点がとれた!」「間違えた問題が解けるようになった!」「一歩進んだ勉強ができた!」という喜びを一気に味わえます。
口コミで「勉強が楽しくなった」「やる気が出た」という声が多いのも当然です。
またデキタスは短時間集中型なので、タブレット・PCの弊害も心配無用。
「タブレットやパソコンだと眼が悪くなりそう」「ネット依存症になるのでは?」と不安な方も、安心してお子さんの勉強を見守れます。
ではなぜ、デキタスはここまで「生徒・保護者によりそったシステム」になっているのでしょうか。
それは城南進学研究社だから。
城南進学研究社は、もともと個別指導が評判の企業。
グループ指導もしていますが、「城南コベッツ」など個別指導で高い実績を上げています。
また城南進学研究社は、「くぼたのうけん」など「乳幼児の脳を鍛える事業」も積極運営。
だからデキタスのタブレット学習は、生徒1人ひとりによりそい、脳科学的に学力アップを目指せるシステムになってるんです。
そんな城南進学研究社の特徴を踏まえて、デキタスの口コミを見ると、タブレットの良さがありありと・・・。
・「学習内容のインプット・アウトプットがすぐにできるので、すごく身につきます」
・「授業動画が5分ぐらいなので、すき間時間に勉強できます」
・「苦手な英語で100点とれてうれしい!もっと難しい問題に挑戦したいです」
・「短時間でできるので、繰り返しやってたら満点とれました」
・「得意科目は『さきどり学習』で、もっと伸ばせます」
デキタスのタブレット学習なら、短時間で基礎をしっかり身につけ、苦手科目を克服。
さらに得意科目をもっと伸ばすこともできるんです。
これなら「勉強ってつまらない」とボヤくお子さんも、「もっと勉強したい!」と言うお子さんに変わっていきますね。
今、デキタスは無料体験受付中。
公式サイトのログイン画面から申し込むだけで、5日間無料体験ができます。
自宅のPC・タブレットでログインすれば受講できるので、機器の購入・レンタル費用はかかりません。
まずはデキタスの無料体験で、「勉強が楽しい!」と思える快感を味わってみてくださいね。